

ス トーリー
株式会社またたびが設立された理由は、「世界的な市場拡大の波に乗って、既存の課題をテクノロジーで解決し、クリエイターとファンをつなぐ新しい収益モデルを確立するため」です。
1. 市場の巨大な可能性(マーケット・チャンス)
• 世界的な成長市場への参入: 世界のアニメ市場、Vtuber市場、3D・AR/VR市場は急速に拡大しており、これらの巨大な成長市場に多角的に参入することで、大きな収益機会があると判断。
• グローバルな需要の取り込み: 日本のポップカルチャーは海外で高い人気があるにも関わらず、海外ファンは日本のイベントや限定グッズへのアクセスが困難。ここにグローバル対応のECサイトや海外イベント参加という明確な需要と供給のギャップが存在し、ビジネスチャンスがあると見込んだ。
2. 独自の競争優位性の構築(多角的なマーケティング戦略)
• 事業間の相乗効果(クロスプロモーション): イベント、EC、Vtuber制作、アプリ開発という4つの事業を統合することで、顧客接点を最大化し、相互に顧客を送り合う仕組み(例:イベント来場者をアプリやECサイトへ誘導)を構築するため。これは競合にはない強みとなる。
• テクノロジーによる差別化: 競合他社がイベントやグッズ販売に注力する中、3D空間撮影アプリという革新的なツールを提供することで、既存のファン層だけでなく、SNSクリエイターやライトユーザーという新しいターゲット層を獲得し、市場での優位性を確立する。
• インフルエンサー活用によるファンベース構築: 代表者自身のライブ配信活動の経験や、人気クリエイター(イラストレーター、コスプレイヤー、Vtuber)とのネットワークを活かし、設立当初からインフルエンサーマーケティングを強力に展開できる体制を整えるため。
3. 新しい収益モデルの確立(リスク分散と収益の最大化)
• 複合的な収益モデル: 単一事業(例:イベントのみ)に依存せず、チケット販売、グッズ販売、アプリ内課金、制作受託料など、複数の収益源を確保することで、市場変動リスクを分散し、安定した経営基盤を構築するため。
つまり、株式会社またたびは、「ジャパンポップカルチャー」という強力なコンテンツと**「テクノロジー」という新しい表現手段**をかけ合わせ、多角的なマーケティング手法で世界中のファンを取り込み、安定した収益モデルを実現するために設立されました。


会社概要
◆会社名(屋号) 株式会社またたび
◆設立年月日 2025年11月
◆所在地 東京都台東区
◆資本金 2,000,000円
◆事業内容
マーケティング・アニメ・コスプレ関連イベントの企画・運営、ECサイト運営、
グッズ企画・製造・販売、Vtuber制作、3D空間撮影アプリ開発
◆経営者略歴
2010年コスプレ活動開始
2017年~ライブ配信活動に従事。
2025年5月~SNSコンサルタントとして活動。


保護猫活動

保護と飼育管理
◆ 親とはぐれた子猫や、病気や怪我をした猫の救助・保護。
◆給餌、トイレ掃除、健康チェック、動物病院への送迎といった日常のお世話。
◆ 不妊・去勢手術(避妊手術)の実施。
◆TNR活動(Trap/捕獲、Neuter/不妊手術、Return/元の場所に戻す):野良猫の数をコントロールし、これ以上不幸な猫が生まれるのを防ぐ。
◆ 地域猫活動:TNRを行った猫を「地域猫」として地域住民で見守り、共生を目指す。エサやりやトイレの管理などをルールを決めて行う。
◆SNSなどでの情報発信、広報活動。




